2012年 08月 06日
色々と…
今回の休みは、実家のある茨城に行って来ました。
お盆は仕事になりますので、少し早い帰省です。
そこで、ある事件が…
息子が中古のゲームソフトを買いたいと言うので、
地元のリサイクルショップに車で出かけました。
片側二車線の国道沿いにある、そのショップに入るために裏道から進入。
息子が、「ここ曲がれば入れるよ」と言うがままに左折すると、
パトカー1台也。
「プッ、プー」
と、クラクションを鳴らさせて、気が付いてみると
なんと、その交差点には「止まれ」の標識が…
指定場所一時不停止で 反則金7000円也
高校まで過ごした土地ですが、30年前とは全く道路事情が違います。
茨城県警のお二人は黙々と反則切符を切る準備をしていました。
警「免許証を見せてもらえますか」
ふて腐れて「はい、どうぞ」
警「お、大熊町在住なんですか?」
私「そうですよ。今は避難して会津若松市にいます」←ヤケクソ
警「私も警戒区域を「警ら」した事がありますが、線量は以外に低いですね」
私 ムッとして
「発電所はその10倍くらい線量ありますよ」←ウソこいた
「そこで、毎日作業しています」←チクショウ 勘弁しろ。
不思議なものですね。
発電所から戻る磐越道は人に言えない位の速度でぶっ飛ばしていると捕まらないのに、
「違反している」意識が無いと、コロッとつかまってしまいます。
そう言えば、前回捕まったのも「指定場所不停止」でした。
あれは、申し開きできなかったなぁ。
大野病院の西側Т字路を
「スロー・イン、ファースト・アウト」
「アウト・イン・アウト」で駆け抜けたからな~
話は戻って
おい、茨城県警の飯○!
今度、警戒区域を「警ら」していたら、石なげっと~
会津若松の帰宅時間の風景です
ムッとして会津に戻ってきましたが、会津の人は本当にいい人ばかりです。
冬に雪さえ降らなければ、永住してもいいんですけどね。
難しいところです。
明日から又、発電所で頑張ってきますよ。
お盆は仕事になりますので、少し早い帰省です。
そこで、ある事件が…
息子が中古のゲームソフトを買いたいと言うので、
地元のリサイクルショップに車で出かけました。
片側二車線の国道沿いにある、そのショップに入るために裏道から進入。
息子が、「ここ曲がれば入れるよ」と言うがままに左折すると、
パトカー1台也。
「プッ、プー」
と、クラクションを鳴らさせて、気が付いてみると
なんと、その交差点には「止まれ」の標識が…
指定場所一時不停止で 反則金7000円也
高校まで過ごした土地ですが、30年前とは全く道路事情が違います。
茨城県警のお二人は黙々と反則切符を切る準備をしていました。
警「免許証を見せてもらえますか」
ふて腐れて「はい、どうぞ」
警「お、大熊町在住なんですか?」
私「そうですよ。今は避難して会津若松市にいます」←ヤケクソ
警「私も警戒区域を「警ら」した事がありますが、線量は以外に低いですね」
私 ムッとして
「発電所はその10倍くらい線量ありますよ」←ウソこいた
「そこで、毎日作業しています」←チクショウ 勘弁しろ。
不思議なものですね。
発電所から戻る磐越道は人に言えない位の速度でぶっ飛ばしていると捕まらないのに、
「違反している」意識が無いと、コロッとつかまってしまいます。
そう言えば、前回捕まったのも「指定場所不停止」でした。
あれは、申し開きできなかったなぁ。
大野病院の西側Т字路を
「スロー・イン、ファースト・アウト」
「アウト・イン・アウト」で駆け抜けたからな~
話は戻って
おい、茨城県警の飯○!
今度、警戒区域を「警ら」していたら、石なげっと~
会津若松の帰宅時間の風景です
ムッとして会津に戻ってきましたが、会津の人は本当にいい人ばかりです。
冬に雪さえ降らなければ、永住してもいいんですけどね。
難しいところです。
明日から又、発電所で頑張ってきますよ。
by yamakow-yamakow
| 2012-08-06 18:53
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